アキバ系のための海外旅行術

こんかなた~

30歳学生(号泣)の陳亜汁です。たまにはまともな内容を書き溜めようと思う。海外旅行は結構行き慣れてきたと思うが未だにオペレーションミスることがあるので自分用の忘備録も兼ねて書く。

国内旅行

手ぶらでええ

海外旅行

問題は海外旅行である。まず国内とちがってなんでもどこでも買えるわけでもなければ宿に日本だと絶対あるようなものが無かったりするので、どんな適当野郎でもある程度準備して臨む必要がある。

方針としてはとにかく荷物を最小限にしかつオペレーションをシンプルにすることである。つまり日々の生活に関わる部分であまりケース分けせず同じことを繰り返すようにする。何故かというと海外旅行中は特に公共交通機関やチケット類など慣れない環境で気を付ける必要がある事項が多く、それ以外の部分をシンプルに保つことで結果として失敗を減らすことができるためである。

また、海外旅行中はとにかく歩くことになる。ここで荷物の重さやオペレーションの煩雑さは直接疲労につながる。そして旅行中に疲労は原則あまり取れない(おじさん)。なので準備もこの2つを以下にカバーするかという方針になる。

よく旅行Youtuberとかが持ち物紹介しているけど絶対いらんやろみたいなもの多すぎません?

装備編

まずは装備である。まず、間違ってもキャリーケースで来てはいけない。日本のように快適にカラカラできる床は稀であり、飛行機で荷物を預けるのもトラブルの元だし時間も無駄である。

また、経験上金をかけるべき箇所はバックパックと、しいて言うならガジェット類である。それ以外の衣類整備用品やそういうのは全部100均でいい。

バックパック 重要度5

自分も長らくここは過小評価していたが、バックパック選びは旅行機材で一番重要だと思う。だが高いものを買う必要があるかと言われるとそうでもなく、自分のスタイルにあったものを慎重に選ぶとよい。容量は泊数によらず40Lがお勧めである。自分が重視する項目は下記

  • 外からアクセスしやすい小物ポケットがある
    • パスポートやガジェットを入れる
  • メインのスペースが広い
  • 軽い
  • 素材が固めでしっかりしている
  • サンダルを分けていれるスペースがある(必須ではない)
  • 色が派手(見つけやすい)

具体的にはノージョフドウがお勧めしているTribute40(俺はこれ)とかインフルエンサーにステマされまくってるTomtocの40Lとかが良いと思う。

Aerの35Lとか滅茶苦茶良いらしいが、4万とかする。

Travel Pack 3

あとバックパックの場合もサブバックは持っておくべきである。いくらバックパックといえどもホテルに原則置いておいて荷物は減らすべきで、その際に機動力を上げるためである。セキュリティーポーチとかがいいのかもしれないが、ペットボトルとか入れるのダルそうなのでただの小さいエコバックを持っていっている。軽いし。

ガジェット類 重要度5

旅行においてスマホは生命線である。なのでスマホ類をうまく使えるガジェット類とその整備アイテムはあった方が良い。だがここに金をかける必要はそこまでない。必要なものは下記

  • ガジェットを入れるケース
  • モバイルバッテリー(容量はそんなに要らない)
  • 多国籍対応充電器

多国籍対応充電器はこういうの↓

ださい

急速充電とタイプCが直接つなげる奴が良い。急速充電はやっぱりあった方が良く、空港など短時間で受電できるところでいかに溜めとけるかが意外と重要である。

またケーブルは長めのものを用意した方が良い。海外だと距離が必要になるケースがまあまあある。

ただ最近は昔ほど充電に困るという機会も減ってきており(昔はホステルにコンセントがないとかよくあった)のでそこまで気にしすぎるほどではない。モバイルバッテリーと充電器が1個ずつあれば十分である。

今まではSimをどうするかが生命線であってしかも結構大変だったのだが、今はローミングでほぼカバーできるようになった。いい時代である。

サンダル 重要度5

これは絶対に持って行った方が良い。国内旅行ではありえないが、俺を信じろ。というのも海外のホテルホステルは当然土足前提だがスニーカーで過ごすと足が疲れるし水回りも結構ばっちい。サンダルはしっかり目を選ぶべきで、EVA素材のものがおすすめである。軽くホテルの共有エリアにもそのまま出れるようなサンダルを選ぶと良い。

こういうやつ

EVA素材ならクソ軽いし丈夫なので良い。

靴 重要度4

バカ体力がある場合はこの限りではないが、本当に歩くことになるので靴は吟味した方が良い。また、スニーカーであれば何でもいいというわけでもなく、いい感じの軽いランニングシューズなど用意していくと結構疲労感は違う。ここは金をある程度かけてもいいかもしれない。間違ってもブーツなどで来てはいけない。なんか旅行Youtuberとかは結構硬いスニーカー進めてることも多いが絶対俊足みたいなランニングシューズの方が良いと思う。

歯ブラシとかシャンプー類とか 重要度4

まず歯ブラシと歯磨き粉は絶対に持っていくべきである。これは海外ではホテルでもホステルでもアメニティとして提供されることはまずない。シャンプー類や石鹼も持っていくべきだが、最近はホテルだとだいたいある。ホステルはたまにない。無印の紙石鹼とかいいらしいけど、俺は日本や海外で余った11回用アメニティを乞食してそれを次に繰り越していく形を取っている。

いずれにせよこの辺は透明なジップロックなどに入れないと税関で弾かれてしまうのでまとめておくといい。100均でややしっかり目の透明なケースに入れておくのがおすすめ。

こういうやつ

海外旅行保険 重要度4

これはやっぱりあるべき。クレカで十分だが昔ほどいい条件のカードは減ってきているので確認は必要。特に携行品を保障してもらえるものが良い。俺はカメラとかイヤホンとか破壊しまくったがクレカの海外旅行保険でカバーしてもらった。日本であるのかは謎だがエストニアだと遅延やそれによるイベントのキャンセルなどもカバーしてもらえるものがあり、そういうのがあるとなお良い。実際の影響は軽微でもイラつかずに済む。

現金 重要度4

まあ持っとけ。日本円と米ドル両方が好ましい。

WiseとかRevoltとか海外用決済手段 重要度3

海外はほぼクレカ決済だが、日本のカードを使うと意外と為替手数料が高く(3%とかする)、旅行が長期にわたる場合はバカにならないので外貨決済に特化した口座とカードを作っておくと良い。昔は日本のカードをロシアとか南米で使うと一発で止められて、復帰も結構だるいのでWiseなどはアプリですぐコントロールできるという点でも有用だった(1敗)。

ただ今はあんまないので、1週間程度なら日本のカードを複数持っておけばまあいいかなという感じである。3回以上海外旅行する予定や3週間以上滞在する場合は作っておいて損はない。

ノイズキャンセリングイヤホン 重要度2

飛行機が快適になるのであっても良い。俺はすぐなくすので800円の無線イヤホンを使っている。

帽子とかサングラス 重要度1

ギリシャとか砂漠とか行く場合はあってもいい。日本人はまあいらん気もする。

傘 重要度0

原則要らん。天気予報でよっぽど雨の場合のみ。これは上着をパーカー付きウィンフドブレーカーなどにすることでカバーした方が良い。

薬 重要度0

その他

圧縮袋とか吊り下げ式のアメニティ入れとか、全部いらん。

オペレーション編

ここからは運用についてである。

衣類

ズボンについて、まずジーパンは辞めろ。糞重いので。ストレッチ素材で軽いスラックスのようなものを持ってくると良い。基本的には2着あるとよい。俺はもう一着は寝るとき用のジャージにしているが、寝るときに苦にならないなら洗って使いまわしやすいように同じものでもいいと思う。

その他、靴下と下着とTシャツ類で別々に分けて管理するのが定石っぽいが、これを全部まとめて1セットとしてしまう方がオペレーションがシンプルになって良い。というかハッタツすぎてこうしないとTシャツ4枚しかないのに靴下6セットあるとかいう事態が発生する(なんで?)

これの中に靴下とか入れてまとめて1セットにする。服とかたたむのダリいわって場合は適当に丸めてまとめてもいいと思う。

のでこのセットを収納する大きめの仕分けポーチとか洗濯ネットに入れておくのが良い。なんであんま小分けにできる収納ポーチとかはいらん。なんならビニール袋とかでもいい。ただ着終わった服を入れておく袋等はよくわからんくなるのであった方が良いか。ズボン類は俺はバックパックに直接ぶち込んでいる。

寒さは行く先の気温に応じてパーカーやジャケットを持っていく。これもナイロン等軽い素材が良い。基本的に下は1セットずつ着て、寒さに応じて上着を変えていくようなイメージである。後意外と飛行機が寒いので長袖自体は持って行った方が良い。

洗濯サイクルは結構悩ましい。今までは3セットくらいで洗濯してたが意外とダルいし金もかかるので、1週間程度なら泊数分持っていた方が良いかもしれない。けど海外で洗濯慣れしておくと色々心配事が減って良い。

ホテル

海外の郊外は日本のイメージよりはるかにアクセスが悪いので、多少課金しても原則都心に宿を選んだ方が良い。その方が疲れても一回宿に戻ったりできて柔軟に対応できる。

また30泊とかする場合でも、全日程ホステルは本当に消耗するので控えた方が良い。たまにホテルを取って身体とメンタルを回復させないと厳しくなってくる。

飛行機

どうにもならん。耐えろ

おわり

以上である。意外とそんなに気にしていることはなかった。とにかく機動力を上げることがポイントである。なので金をかける部分は便利さよりも疲労の溜まり具合に効いてくるところになる。